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それは、天恵のごとく降ってきたような「縁は異なもの味なもの」を、まさに実感した物語だった!

先ずは、話の成り行きから . . .

F.T.B.の再始動に伴い Web-site を起ち上げたところ、外国からのアクセス数も多くなって来だしたそんなある日、
スタッフの NAO から「石間さん . . . こういう名前の人たちをご存知でしょうか?」と言われて見てみると、
何とそこには 1970年カナダに渡った時にトロントで知り合った Hippie Bob と Paula の名前があった!
そして、何度もコンタクトしたが返事を貰えないのは?という Bob からのメッセージを受けて知らせてくれた。

早速メールを送ると、ものすごく感激した様子で事の次第を届けてくれた。

Bob 曰く . . .
ある時何の気なしに Web を覗いていた時に、ふと以前から気になっていた「ある日本の女性歌手の名前」を、
探してみようと音楽サイトを検索しているうちに「F.T.B.」の文字を見付け Web-site に辿り着いたらしい。

「??? アイツラまだ生きてるんだぁ !!!」
興奮した彼は Paula に石間と連絡が取れた事を伝えてくれて、その後メールのやり取りが始まり、
今や Skype で話が弾んでいる!

またしても Hippie Bob がキューピット . . .
というのは38年前、26才と17才の二人が恋に落ちた時の縁結び役が Bob だったからだ。

ニューヨークとトロントでライヴがあることを話すと「是非逢いたいのでニューヨークに行く!」との返事、
しかし残念ながら今回のニューヨークは延期になり、ニューヨークでの二人の散歩は没 . . .
すると彼女は「だったらトロントのライヴに行きたい!」と言い出し、万難を排して馳せ参じますとばかり、
車で12時間掛けてニューハンプシャーから逢いに来てくれた !
しかも、自分にとっては惚れ惚れとするような面影を持ったまま . . .

とりわけ、自分の意志に逆らうことをしない彼女の行動に、鼻の奥がツーンとした!

お互い38年の時を過ごしてきても、一瞬にして26才と17才の頃のくすぐったいような感覚になったことを二人で笑い、
ここはちょっと奮発してと食事に誘い、思い出話で実に愉しく酒がすすんだ。
加えて、優しさとガラッパチを併せ持ったような彼女の魅力のお陰で Revival Bar では、ナイス・グルーヴだった!

それにしても . . .
NETの普及で世界が狭くなったとはいえ、どれだけ何故を重ねても答えは出そうにもない不思議な縁というものが、
あるもんです。

今年の締めとして、この縁を素直に喜んで受け入れつつ「次の白いページ」に期待!
Will it ! Will it ! Will it !

何とも月並みですが . . . 皆さん良いお年を!


イラスト

▲ めにゅう